先日、振興センターへヨガしにいった時、待ち時間にホールの黒板にラクガキした。
数日後に防災訓練で集まった人達やオバに
「これあなた描いたの!?
イイわね〜
色付けたりしたいねぇ。
消されたらもったいない!!
今度は紙とかに描いた方がいいわよ」
と感想とアドバイスもらいましたw
消えゆく儚さは独特の美しさがあるのでしょうね。
地域のオジやオバが消される前にこの時だけとばかりにキラキラした眼の笑顔でチョークで描いた絵を観ていたのが印象的でした。
暮らしている地元やお世話になってる世の中へもっと還元出来る事がありそうです。