木が近くにいるとホッと気持ちが落ち着く
木の根は土を保持して地表から雨水をろ過するフィルターシステムを支え我々の出す二酸化炭素を酸素に変えてくれるし風当たりも柔らげてくれる
ゆっくりと現実を受け止めて生きてゆく様は雄大でその懐は深い。
斬られてからも生き続ける木。
花粉症は人が植えて面倒みないままほったらかして人の都合で土をコンクリートやアスファルトで覆い隠した人災ではなかろうか
この世の中にある沢山の木々達と出会いたい
ふれるとそれぞれに熱があり何か言っている気がする
いや確実に何か言ってんだろ