長らく一緒に暮らしてきたガラスのジョッキを満月の夜に落として割ってしまった。。
風呂に入りながら麦茶を飲ましてもらい立ちくらみながら上がって手に持ったジョッキを洗面台に置いたつもりがちゃんと置てなかったみたいで一瞬したら破壊音が響いた。
形あるモノはいつか壊れるのは宿命
友人や愛情、形にはならない大切なものとは比べれないけど様々な想いが通り過ぎる。
実を言えば取っ手の付根にクラックが入りヒビ割れしていたのだけどずっと使わせてもらってた。
やっと落ち着いて暮らせる家で美味しく麦茶やビールを飲ませてくれていた矢先に…
あの世に行ったらまた一緒に美味しく飲めるかな
今迄、美味しい想い出を沢山ありがとう^ ^