“東電任せは限界” 福島第一原発の汚染水漏れ、海外メディアが警鐘こんな記事を読んで想った。
もう破綻しているのを皆で見て見ないフリしてても誰も変えないし何も前進しない。
テレビ新聞など大手メディアは癒着しているから報じれない事実をネットのお陰で知れるのはいいけど、
さて自分自身では何が出来るのだろか?
様々な理由で今尚、汚染され続けてる土地に暮らす皆をどう救えるのか?
個人の日々の暮らしや何食べて何処へ行ったという日記を共有するのもいいがせっかくこの仮想現実で繋がっているのだから次の世代、この星の行方を左右する問題を皆で腹割って話し合わねば己らで首を締め合うだけだ。
我々だけでは解決出来ないなら外国からも叡智を分けて助けてもらわねば乗り越えれない大きな問題だろう。
外国人の方が日本の汚染問題を良く知っているのはなぜか?
この国を操っている人達へ今一度、物申し民衆の為の政治と安心して暮らせる自由を皆で築き直そう。
東電任せにしているのは我々みんなだ。
お子さんお孫さんがいる方は次の世代の為に、お年寄りは武勇伝と溜め込んだ財力や知恵を次世代へ還元して若い方は自分自身や皆が笑顔で生きる為に力を合わせたい。
そこで見てみないフリしてる方、
あなたが変われば世の中が変わるよ。
追伸:
海に垂れ流された放射能物質は海底に沈み泥などが吸着するそうで海底魚はもろに影響があるはずです。
それらを食べればもちろん人体へも内部被爆するでしょう。
異常な現実である本当の事を伝えるとパニックになるので国家ぐるみでメディアを操り国民や世界中の国を騙してきました。
政府は核兵器に転用出来るプルトニウムが欲しくてアメリカから融通してもらった際は民間の研究を装い東電を通して日本へ入ってきたそうです。
原発利権で懐を肥やす一部の人の為に負の遺産をこれからも人類は何世代にも渡り気が遠くなるような長期間ケアし続けていかなくてはなりません。
私たちは今まで知らな過ぎの従順な無知でした。
自分の阿呆らしさに怒りを覚えはしますがこの問題は感情的にならずに論理的に何ら徳のない事とその欠陥だらけの構造や仕組に対しての危うさをしっかりと話合っていきたいものです。