富士山の裾野を通り江戸へ向かう
陽は日干しにするごとく強烈な光と熱を発してる。
四国の高松から関西へ抜け和歌山で台風スエルに乗ってから一路徹夜で東の都へ走ってきた
この数年日本を行ったり来たりグールグル。
素晴らしく美しい山の裾野は工場地帯で噴煙がモッコモコだったりして道を走ってるだけで風光明媚と環境破壊が一緒に見れます
その昔は徒歩で行ったり来たり。今でもその気になれば出来るだろうから気が遠くなるけど生きてるうちにいつか挑戦してみようかな。。
夏の富士もきれいだね~
いつか一番下から登ったる!