家族の時間はじまりましたぁ〜
子供ながらに妹や弟達のオムツを換えて育ってきたので身体が覚えていました。
我が子にも経験が役立ち自然とサッと出来て嬉しかったです。
ウンコサインの表情も読み取れて産まれてすぐでも意思の疎通が出来てる事に親子を感じます。
そして早くも親ばかです。
一緒に寝るのは至福のヒトトキ。早く家で一緒に暮らしたいな。
彼がどんな生き方をしてどんな人生をおくるのか、自由に羽ばたいて欲しいと願ってます。
顔を観てから決めようと想っていたけど
さぁどんな名前にしようかね。。
子供が産まれて我が家に笑顔が溢れる。
産み落とされた命を初めて抱き上げた時の感触や
初めて眼を見開いた時の表情が脳裏に焼き付いてる。
それは可愛いというよりもこの世を観てやる!
お前は何者だ?
そんな言葉でも放つかのような強い意志を感じる怖いくらいギロっとした眼を引ん剝く感じでこちらをみていた。
今まで子供は大好きだけれど自分の不安定な仕事や、
この世に出すのに育てる責任ばかり考えて気を重くしてきたけど
屋根の下で安心して暮らせるようになり根を張る場所を見付けて授かった命からは感動が溢れてくる。
既に自分の子供は無条件でワクワクすることを産まれてすぐに教えてくれた。
これから大変だろうけどとても楽しみ。
子供を授けてもらい表現活動がいかに変化するか、とても楽しみ。
さぁて、イサオ親バカ日記のはじまりはじまりです。