Hawaiiで神聖な葉として儀式でも使われる身近なティーリーフからインスパイアされてデザインし、オリジナルペイントで塗りグラスコートを施して世界の海でガンガン楽しんでる[ティーリーフサーフボード]とHawaiiから来て日本ですくすく育った本物のティーリーフ。
右側の上は[ Kaizer / カイザー ]八丈島のローカルサーフポイントで出会った角の様な流木に南千葉の浜で拾ったフェザーを付けた。
右下は[ 雅 / Miyabi ] Honoluluのユースホステルのゴミ箱で捨てられていたスケートボードデッキ。ボロボロの板へ心に映る画を描いた。
左上は[ワヒネ] 名前の由来はHawaiiの言葉で女性という意味。その立ち姿は女性の生き様そのものであり、余白は想像するための装置