外の世界を知り今までいた所の良さ悪さを客観的に始めて分かるもの。
これはどこでも同じだろう。
つまらない執着や虚栄心ではなく
素肌で正直な産まれたての感覚を誰しもが普通に持ち続けて
今まで生きてきて得た英知を惜しみなく共有して助け合い
皆で一緒に成長して
皆が笑顔で生きることを楽しみ
魂が納得満足して死んでいけるようになりたい。
オレは作り手、絵を描く者として
素直に心から本物になりたいといつも願い制作、作品と向合っている。
既存の固定概念で縛られた芸術畑はインチキが露出し続けてる画壇や権威ではあるが
操られたアートマーケットや空っぽな表彰アワードの中で、
どう本質と向合い続けていくかを日々試されている。
どの世界で生きていようと履歴書の文字列からだけでは見えてこない理解できない境地があるはず。
人の評価などしている暇があるなら自分の足下から見直したい。
あまりにまやかしに浮かれてる今の世の中で
時代を築く本物とはなんなのか?
皆で話したい。
本物を見極め輝く芽をみんなで磨き育てていこう
今の世代が次の世代を作ってくんだz
何時も想っていることであるけど
本田圭介の気持ちを読みオレも改めて本気を綴ってみた。