仙台も郊外には田んぼが広がってました。
眼に見えない放射能汚染されてるお米の行く末を地元の方も心配してます。
農家は作らないと賠償金や補助金がもらえないので売れないのが分かってて作っているそうです。
なんの為に稲は穂を実らすのか?
この国を長年に渡り食べさせてくれて、生きながらえさせてくれたお米に復習されるのではないかと不安になります。
この国じゃ長らくお米は金と同等の価値を持ってきたのになぁ。
自然のサイクルに合わせてなんとか編み出してきた農法も人のエゴや金の虫に飲込まれて放射能に侵されてゆくのが悲しい、けどこれも21世紀の現実。
安心して食べれる食べ物がなくなったら終わりだよ
扱いきれない原発はこの地震大国には無理な話しだ。
今のまんまじゃ10万年後には人類は滅んで居なくなってるだろう。
人は居なくとも野生化した米は自生しながら風に吹かれてるんだろうか・・・
自然の実りを食べれて、外で遊べて、普通な生活を次世代へ残す為には
今の腐敗した繋がりを断切らないと前には進みません。
この国に原発は要らない!!民意で世の中を変えてこう!!
6/29は18時から日本国の国会前にそんな気持ちを持った人達が集まります。
一人ひとりがチカラになって体制へ、ここのまま黙ってはないぞ!と伝えよう!!!