三代以上続いてる江戸っ子である自分が故郷の東京を離れる大きな理由は家族を持ち暮らす場所としてはまず不安な放射能汚染でした。
政治を司る大人達は札束ではたかれるうちに飲み込まれて嘘と本当が分からなくなってしまった。
70、80、90になる高齢者がこの国の為に過去を反省して前向きに立ち上がってる。
我々がせねばならないのは後世に安心して暮らせる世の中に他ならない。
もんじゅを核のゴミを減らす実験場にして10万年かかる半減期を300年に出来たとしても今の核エネルギーを中心にした政策ではそれまで人類は生きれないかもしれない。自然エネルギーにシフトするには今がチャンスだ。
この国の多くの人々が暮らす首都である東京の都民達の真意が国を動かす原動力になるのは間違いない。
今日の都知事選投票には絶対に脱原発を掲げる人へ投票願います。
子供達や孫達に笑顔で自由に外で遊べる時代を作ってあげましょう!
地球の皆がみていますよ