
東北道を宇都宮で降りて友人のいる友部を目指した。

ビンテージハーレーと誠心誠意で向合う男は熱く仕事していた。
約20前に初の渡米で手に入れた46年製のハーレーをすっと彼に預けてある。
今では日本中からカスタムの依頼が列をなしているこの男は熱い。
昼過ぎの到着から念願のスモークを窓に張る作業に付合ってくれた。感謝です!!
これで積荷も寝顔も見られずに安心。スーパーブラックでバッチリです。これからの夏の灼熱地獄も、これでカナリ緩和されるので有難いです。
この男、ついに実寸大のフェーラーリをプラモの如く作ってしまった。。

物静かな熱い男の仕事は観ていて面白い。
次はどんな仕事をするのだろう?
ワクワクさせてくれる。
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