実は寸前までバッくれよーかと想ってた。けど、やっぱり約束だから帰国してさーやるぞなんていちよ意気込む間も無く東京の家が強制撤去されてたりして全くハプニングには事欠かないのだけどやる前から集中力を試されていたのだと想う。
オープニング前にトイレで顔ひっぱたりして〜いざ始まると好きなこと言わせてもらった。カウアイから2日前に東京入りしたから野生のエナジーに助けてもらって緊張したけど中々楽しめた。
なれないベシャリ付きオペレーションだったから作業しながらのトークはやっぱり大変。マイク入ってるし、大きな自分の声に最初は自分が引いたけど今回はシナリオ無しの全部アドリブだったから、作業すると作業に集中してしゃべるのになれてないから口開かないし、今度やるなら原稿作るとらくだろうな。なんてもの凄い当然で当たり前なんだけどブッつけ本番の即興で何とかなるって気持ちだったし、実際に何とかなってしまった今回はそーとーラッキーだった。来てる人との掛け合いや展開などやっぱりLiveは面白い。
内容的には知覚、感情、思考の伝達表現として来場者の方々を撮影し、写真素材をアプリケーションにてコラージュするプロセスをライブでおこないました。
終わりに今まで制作した作品と会場で完成したイメージを大型スクリーンに投影しスライドショーを公開。
終了後にアップルサイドからの要望によりお客さんとの質疑応答をおこないました。皆さんからの質問に応える形で新しい角度や解釈などを発見し新鮮さを憶え、来てくれた色々なタイプの人達と直接話せた事がとても嬉しく想いました。そしてこの場へ招いて頂いた事に感謝します。
来てくれた方々ほんとにありがとうございました〜!!
これなかった方々、今度は連絡をもっと前もって伝えれるように頑張ります。
都合あえば次回は遊びにきてください。