携帯構えて写す空、ローアングルで切り撮ろうにもしゃがめない。立見の眺めは暗闇の向こうへ
カラスもどこかに消え去って、そろそろ夕飯やってくる。籠の我が鏡映しに振り返る。
吐息でくもるドアの隙間に冷気が漂い解放へ誘う
外の空気をすいたいなぁ
栄養バランスばっちりの意外に美味い食事に癒され唯一の幸せ飯タイム
胃袋膨らみ満足感、食後はゴロン横になる。睡魔が手招きつかの間の静寂。夢心地もほどほどに体温測れと目を覚ます。
傷口痛くてスローリー、風呂の時間は短かすぎて落ち着かない。入れるだけ有り難や
排泄行為は生理現象。
入れたら出すのが本能で身動き取れたらこれ幸いと好きな様に生きて行ける。
イビキ祭も今夜限りでさようなら~読書を楽しみゆっくり寝よう
明日はめでたく娑婆の風